道の花を摘みたがる4才くんに、「誰かがお世話している花は、摘んじゃだめだよ。道端のタンポポなら、摘んでもいいと思うよ」と話した。それ以降、4才くんは、タンポポのことを「誰もお世話していない花」と呼ぶようになってしまった。
3ヶ月くらい前から、リサイクルに出す前の紙や容器を、箱ひとつ分だけ工作用に取っておいている。いつのまにか4才くんが、そこから何か取り出しては、せっせと何か作るようになった。 今回の制作は「みち」。「横断歩道、信号、飛行機、木、死んだお化け」…
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