新陳代謝
(2019-2-5)
年度末であります。いろいろ整理。
工作も、5歳くんがもういらないというものは処分。
1分で作るハロウィン仮装(サングラス)
(2018-10-29)
4才くん作。ちゃんと見えるらしい。
材料:サングラス、目玉シール
工程:サングラスに目玉シールを貼る
1分で作るハロウィン仮装(マスク)
(2018-10-29)
きのうのイベント中に作成した簡易仮装がわりと好評だったようなので、今日のイベントでも使うことにした。きのうのはもう捨ててしまったので、新しく作ろう。1分で。
材料:使い捨てマスク2枚、油性ペン
工程:1枚のマスクに目の穴をあけ、もう1枚のマスクに口を描く
メモ:肌色の部分を帽子や髪で隠すとそれっぽくなる。口は描かなくてもよい。
目の穴は真ん中くらいにあけて、口は少し上寄りに描いた。
手持ちの黒い服と合わせたところ。帽子は100均で購入。
きのうはふつうの帽子をかぶったけど、充分それっぽい雰囲気だった。この仮装は、日常の姿にマスクを1枚足した程度なので、遠目にはきっと「しんどい風邪の人かな?」くらいに見えたに違いない。大げさな仮装が気恥ずかしい人にも使いやすいはずだ。
なのになぜか、こどもには避けられ、大人には笑われていた、気がする。
ゴミ袋でハロウィン仮装(おばけ3種)
(2018-10-28)
ハロウィンであります。今年はいくつかのイベントに参加予定だというのに、仮装の仕度ができていない。仮装パレードは明日(というか、日付としてはもう今日)だ。大急ぎで作ろう。今年もゴミ袋で。
材料:ゴミ袋(45L)、油性ペン
工程:ゴミ袋の一辺を切り開いて、てきとうに絵を描く。
ジャック
「ねないこだれだ」をかぶってみせたら、4才くんが怖がって半泣きになった。「バーバパパ」は、ゴミ袋の透明度が高すぎて、中の人が見えすぎた。ということで、「ジャック」をかぶって出発。
しかし、晴天の10月、頭からゴミ袋をかぶっての屋外行進は予想以上に蒸し暑く、そして視界は悪く、4才くんにはあっという間に脱がれてしまった。現場で大急ぎで切り開き、マントに作り変えて行進を続けた。
ゴミ袋のハロウィン仮装は今年で3年目なので、うまくいくだろうと思っていたけど、だめだった。そういえばこれまでの2回は屋内&おとなの仮装だったな。現場で思い切りよく加工できるのは、廉価な日用品仮装ならではの気楽さだ。
現場では、思い付きでわたしの仮装マスクも作った。周りの人には結構ウケていた、みたいだったけど、自分がどんな風に見えていたのかはよくわからない。
ダンボールであやつり人形
(2018-09-29)
犬の散歩に憧れた4才くんが、ぬいぐるみの首に紐をかけて部屋中を引き回している。首を絞められたぬいぐるみの姿がなんとなく哀れなので、別の動かし方を考えた。
材料:ダンボール箱、ストロー、紐、ガムテープ、シール、ぬいぐるみ
工程:箱の中をガムテープやシールで装飾する。箱に穴をあけ、ストローを通した紐を垂らす。ぬいぐるみを紐で吊るす。
動かしたいぬいぐるみに合わせて紐を垂らす。操作の取っ手となるストローには、操作箇所を書いておくと便利(まえ、うしろ、しっぽ、あたま)。
背景の装飾中。「雪の中を走る犬。雪の中にはたくさん果物が埋まっている」という設定になったようだ。
完成。
わんわんわん!
「くじ引き」としても使える。というか、そっちの用途の方が圧倒的に人気だった。